Love Diaryについて
Love Diaryの物語は、日本を代表する日記収集家ヒキチヨウスケが、或る一冊の日記帳を手に入れたところから始まる。その日記帳は日本を代表する日記活動家オオクラトモユキの日記帳であった。
互いの日記愛が共鳴した二人は、日記歌唱ユニット「Love Diary」を結成する。
Love Diaryというユニット名には「日記を愛せ、日々を愛せ」というメッセージが込められている。
オリジナル楽曲の源は、オオクラが18年に渡って書き続けている日記。
2009年10月18日に「162ページのラブダイアリー」でデビュー。
今後、どんなLove Diaryの物語が綴られるのだろうか。
(フリー百科事典ヒキペディアから引用)
メンバー紹介
ヒキチヨウスケ
Love Diaryの記憶担当。主に作曲を行う。
幼少の頃から日記は三日坊主で続いたことがなく、
ある日「日記は書かずとも集めればよい」という結論に至る。
日記収集家としてその名を知られ、日々多忙な生活を送る。
収集しているはずの日記だが、どれだけコレクションがあるのかは今のところ不明。
オオクラトモユキ
Love Diaryの記録担当。主に作詞を行う。
小6から日記をつけ始め、今なお日記を書き続ける。
日記活動家として日々多忙な生活を送る。
最近になって、日記を他人に(古い友人)に見られる(聞かれる)のが恥ずかしいことに気づく。
小6以来書き続けている日記の文字は時に本人の感情をも表す…寝ぼけて書いたものアリ、書きなぐりアリとバラエティに富んでいる。